婚活攻略法|経験者が語る、婚活を楽しむコツとは?

婚活を成功させたい!結婚相談所やマッチングアプリで婚活をする誰もがそう思っている。婚活は数ある活動の中でも「中・長期戦となる活動」に分類されるだろう。芸能人やYoutuberの中には電撃結婚だとかゼロニチ婚だとか、そういったニュースをときどき目にするが実際の発生確率は極めて小さいだろうし、それを期待して婚活する人もいないだろう。

筆者の場合、バツイチで婚活を始めてから入籍するまでの期間は約1年半。結婚相談所に入会してから成婚退会までの期間は約9か月である。結婚相談所大手IBJ作成の「成婚白書2024」によると、同相談所における活動期間の中央値は約9か月と、やはりそのくらいの期間はかかることがうかがえる。中央値なので、もっと短い人もいれば長い人もいる。9か月を長いと感じるかは各人の価値観次第ではあるが、筆者は決して短いとは思わない。

さて、中・長期的な活動として位置づけられる婚活に励むうえで重要なこと、それは「婚活を楽しむ」ことだと筆者は考える。婚活をしていると、ファーストコンタクトで価値観が違い過ぎて絶望したり、「この人ちょっと良いかも」と思っていても交際を打ち切られたりと辛いことや落ち込むことが出てくる。特に仮交際が進んでいる相手、あるいは真剣交際の相手から交際終了を告げられるとかなりメンタルにくる。

ただ、何があっても引きずってはいけないのが婚活。悲観的になればなるほどあなたの魅力は下がる。

さて、つらいこともある婚活だが、一体どう楽しんだら良いのか分からなくなっている人もいるだろう。本稿では筆者が実践した「婚活を楽しむコツ」を紹介する。これを知らないと気持ちに余裕がないまま婚活することになり、結果としてなかなか成婚退会できない...なんてことも。ぜひさいごまで読んでみてほしい。

目次

成婚退会待ったなし|婚活を楽しむのに必要なのは”コレ”

婚活はフェーズが進むほど「遊べる」

筆者が結婚相談所経由で成婚しているということで、相談所での婚活をベースに話を進めたい。結婚相談所で婚活をしている方はお分かりいただけると思うが、ファーストコンタクトまでの間、この期間は割と淡々と進む。「機械的」といった方が適切かもしれない。

したがって、ファーストコンタクトまでの期間で「楽しむ」工夫をするのは至難の業である。一方で、ファーストコンタクトがクリアせず仮交際に進まないなんてことは、婚活をしていれば「よくあること」で、上にも書いたとおり、そこまでは機械的に進む分相手に対するコミットメントも少ない。すなわち、ファーストコンタクトがダメでも反動ダメージは少ない。

ただ、仮交際に進めば話は別だ。直接相手とLINEなどテキストでやり取りできるようになり、その返信をしたりデートプランを考えたりと、相手に対する一定のコミットメントが発生する。コミットメントが発生する分、交際終了のダメージは少なくないわけだが、このコミットメントの内容は、ある程度あなたの裁量で決めることができる。

つまり「遊び」を設けることができる。

婚活、仮交際を楽しむ「コツ」

相手があることなので、仮交際に進んだ場合のデートプランは、あなただけで利己的に決めることはできない。相手の生活・活動エリアへの配慮も必要だろう。

「いや、制約だらけやん」と言うのはちょっと待って欲しい。デートプランを決める上であなたが1番最初に起こすべきアクションは、相手の活動エリア(デート場所があらかじめ決まっていればそのエリア)で「あなたが」行きたいお店を探すことだ。もちろん相手の好みを把握したうえで探すこと。辛いものが苦手なのに中華を選んではいけない。言わずもがなだ。

男性目線になるが、行きたいけど男1人では入りづらいお店はけっこうある。筆者はそういったお店をピックアップしていた。こちらで店を探せば、なんとなく予算感も把握できる。読者が男性なら「1人じゃ行きづらいところに一緒に行ってもらった料」として会計を持てば良い。そうすれば交際終了となったとしても「あの時奢ってあげたのに!(ギャオン)」とならず、精神を健全に保つことができる。

読者が女性なら「私が言い出したので」と会計を半分持てば良い。相手も悪い気はしないだろうし、交際終了になったとしても「行きたかったお店に行けたな」というポジティブな思い出を残すことができる。

これが、筆者が実践していた婚活を楽しむ工夫だ。「なんだ、そんなことか」と思われたかもしれないが、できていない人は意外に多い。

なぜあなたは婚活を楽しめないのか

では、なぜ多くの人が「”自分が行きたい”お店をピックアップする」というシンプルなコトを実践できないのだろうか。これはあくまで仮説だが、婚活に対してあらかじめ予算設定をしていないからだと筆者は考えている。

婚活では、ファーストコンタクト→仮交際1回目→仮交際2回目...とステップが進むにつれて相手と過ごす時間が長くなり、出費は着実に増えていく。にもかかわらず、1回あたりのデート代や婚活に月いくらまで使うかを決めず、場当たり的に判断している人が少なくない(少なくとも筆者の観測範囲では)。

ベースとなる数値感がないため、デート中の不測の出費や機会費用となる可能性を気にしてできるだけ安いお店にしよう→大して行きたくもないお店を選択する、といった状況が生じ得る。このデートが成功すれば結果オーライなのだが、交際終了となった場合には「特に行きたくもないお店でデートをして交際終了した」というなんとも後味の悪い経験だけが残ることとなる。

このような経験の積み重ねが、婚活する人の心を徐々に蝕んでいき、婚活継続に苦痛を感じるようになる。そうなると負のループで、仮交際に進んでも「良かった」と思えず、デート自体を楽しむことができなくなっていく。

あなたが婚活を楽しめない原因の1つは、婚活における予算設計をしていないからかもしれない。

婚活体験談|バツイチ30代男性が実践した工夫とは!?

「いや、そもそも予算ってどう設定すんねん!」という方は、次の記事を参考にしてみて欲しい。婚活期間中のデート1回当たりの予算感について、筆者の実体験をまとめている。

さて、参考までに筆者の1か月当たりの婚活費用は、結婚相談所の月額+1.8万円程度予算(合計3.4万円)だった。結婚相談所の月額料金は人によって変わるため、あえて分けて示してみた。バッファを考慮して月2万円程度を予算として見ておくと良いだろう。

予算設計のポイントは、予算に満たなかった金額は翌月以降に繰り越していくことだ。最初の1か月はファーストコンタクトが中心になるだろうから、正直そんなにお金はかからない。例えば1か月目のデート代が6,000円だったら、翌月に14,000円は繰り越す。これで2か月目は34,000円をデート代として利用できることになる。

よほど順調にいかない限り、2か月目でデート代がかさむ可能性も少ないだろうから、その場合は更に2か月目の余剰分が翌月に繰り越されることになる。上記1か月目と同程度しか使わなければ、翌月の利用可能額は48,000円だ。3~4か月目くらいで仮交際が重なる人も出てくると思うが、その頃にはデートに利用できる残高が相応にあることになる。

筆者は既婚者から独身になり、支出が減った一方で収入は順調に増えていたので、おおまかに3万円程度で予算設定をしていた。この辺りは、各人の収入やライフスタイルに応じて決めれば良いと思うが、予算の下限は2万円、これは鉄則だ。

さいごに

いかがだっただろうか。あなたが婚活を楽しめていないのは、自身の気持ちの持ちようが原因ではないかもしれない。ちょっとした工夫で楽しむことができるようになる可能性があるので、ぜひ実践してみて欲しい。

それでは良い婚活ライフを!

おわり。

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