大阪・吹田市千里山の閑静な住宅街、上山手町の一角にある「ガルル珈琲」は、ゆったり過ごせる地域密着型カフェだ。
2015年3月のオープン以来、コーヒー好きや地元住民を中心に長く愛されており、気負わない雰囲気とフードの豊富さが魅力の一つとなっている。周辺には緑豊かな住宅地が広がり、まさに“日常の延長線上にあるカフェ”という佇まい。本稿では、そんなガルル珈琲の魅力について書こうと思う。
北摂の穴場スポット|雰囲気の良い珈琲店
立地と雰囲気
「ガルル珈琲」は、大通り沿いではなく閑静な住宅街の中にある。そのため、通りすがりの観光客というより、地域住民が日々の生活のなかでふらっと立ち寄るカフェとして親しまれてきた。店内は木の温もりを感じるインテリアで統一され、落ち着いた照明とゆったりした席配置が特徴的。広めのテーブルやカウンター、テラス席もあり、グループ利用やひとり時間にも対応できる柔軟な空間設計になっている。ペット連れでテラス利用ができる点も好感が持てる。
座席数は100席近くあって広め。ウェイティングボードはあるものの、長時間の待ちが発生することもなさそうだった。一人で静かにコーヒーを飲みに来ている人、家族で談笑する人、婚活のファーストコンタクトやデートのために利用していると思しき人などが見られた。平日は仕事や勉強に利用するお客さんも一定数いるのではないだろうか。
店内は静かでBGMが流れていたかどうかも覚えていない。とにかくゆったりとした時間が流れる空間となっていた。
メニューの魅力
今回はモーニング目的で訪れたのでモーニングのメニューを中心に見た。モーニングの場合、選択肢が一択のお店もあるが、ガルル珈琲はメニューが豊富だと感じた。モーニングサービスなるものがあって、コーヒーなどのドリンクを頼むとエッグトーストが付く。このエッグトーストを他のものに変えることができる。筆者は+400円で「たまごサンド」に変更した。エッグトーストも捨てがたかったが、次回にとっておくことにした。
さて、そんなコーヒー&たまごサンドのセットだが、驚くほどはやく出てきた。箱も広いしお客さんもそれなりにいたので、けっこう待つかな~と思いながら妻と他愛もない話をしていたら、すぐにウェイターの方が来てサンドイッチとコーヒーをテーブルに並べてくれた。妻はカフェラテを注文したのだが、コーヒーカップの2倍くらいの大きさのカップで出てきてお得感万歳だったのには笑った。

たまごサンドは中の玉子がふわふわで、優しい味だった。コーヒーとの相性も良く常連のお客さんからの評判も良いのだとか。味変用にカレーパウダーもテーブルに置いてくれるのだが、そのままで十分美味しかったので今回は使わなかった。
アクセス
車があれば車で行くのが便利かもしれない。駐車場は20台くらいは停めれそうな十分な広さがあった。一区画当たりのスペースも十分とられており、輸入車などの大きい車も停めやすい。
電車で行くなら阪急千里線の千里山駅から徒歩になる。10分程度の距離なので、散歩がてら足を運ぶのも良いと思う。
SNSなどのメディア
お店の最新情報はInstagramをチェックするのがオススメ
おわり。

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