大阪池田市の静かな住宅街にひっそりと佇む「merci喫茶店」。元々人気洋食店として箕面で愛された「merci kitchen」が移転し、喫茶店として2024年に池田で新たにスタートしたカフェだ。落ち着いた空間と丁寧な料理で、街の人々やカフェ好きな人たちから注目を集めている。本稿では、そんな素敵なカフェの魅力について書こうと思う。
大阪池田の隠れデートスポット「merci喫茶店」
立地と雰囲気
池田市上池田をふらっと歩いていて見つけられる人はそう多くないかもしれない。楠原ビルの2階に位置するこのカフェにたどり着くには「CHOCOLATERIE TOKI」の看板をまず見つけるのが良いだろう。このチョコレート屋さんの正面右側の階段を上がっていくと、素敵な木製扉が出迎えてくれる。
扉を開けると、そこには狭い階段からは想像できないくらい柔らかな光と木の温もりに包まれる落ち着いた空間が広がっている。店内はゆったりとした空間づくりで、カウンター席やテーブル席があり、ひとり時間を楽しみたい場合や友人とのおしゃべり、デートにもぴったりだ。小さいお子様の入店はお断りされているようで、静かに食事や飲み物を楽しむことができる。また、BGMも居心地の良い音楽が選択されており、店前にある池田中央線道路も車は行き交うが走行音はまったく気にならない。
メニューの魅力
お昼過ぎに伺ったのでランチプレートをいただくことに。2種類のメニューがあったが、一つは「えびマカロニグラタンのプレート」、もう一つが「肉団子とコロッケのプレート」だ。筆者がグラタン好きなのでそちらにしようと思ったが、カフェマスターである妻が「コロッケが美味しいらしいから」と迷わず後者を選んだので筆者もそちらにしてみた。
えびマカロニグラタンもきっと美味しかったのだと思うけれど、肉団子とコロッケのプレートにして正解だった。こんなに外さく中ふわのコロッケは初めて食べたかもしれない。肉団子も外はしっかりしているのに割ってみると中はトロっとしていてとても美味しかった。
飲み物は、普段はコーヒーなのだがレモンエスプレッソソーダにしてみた。これもまたエスプレッソの苦みとレモンの酸味が絶妙にマッチして美味だった。夏に家でも作ってみようかなと思うくらい気に入った。
デートで来れば、間違いなく笑顔で「美味しいね」と言い合いながら楽しい時間を過ごせるだろうと思う。

アクセス
筆者夫婦は車で伺った。お店の駐車場がないので、近くのコインパーキングに駐車して徒歩で向かった。3台ほどしか停めれないが、空いていればこちらがお店から近くてオススメだ。
公共交通機関を利用して向かうとなると、阪急池田駅を利用するのが良いだろう。東にちょうど1 km程度歩いたところにある。時間は15分程度といったところ。
SNSなどのメディア
お店へ行く際はInstagramをチェックするのがオススメ。
おわり。

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